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目黒区社会福祉事業団について
施設一覧
採用情報
介護保険法に基づく高齢者の総合相談窓口です。保健師、看護師、社会福祉士、主任介護支援専門員などの専門職が配置され、地域の身近な相談窓口として区民の皆さんの生活を総合的に支えていきます。 目黒区では高齢者以外の方の保健福祉に関するご相談も幅広くお受けしています。 センターは、「もの忘れ相談窓口」「在宅療養相談窓口」となっています。
事業団では、西部包括支援センターを目黒区から受託運営しています。
包括支援センターお知らせ
2024.08.14
「寺子屋やくも」勉強会を8月28日に開催します。
2024.07.10
6/27 第1回認知症講座を開催しました
2024.07.06
第3回多職種連携会議を開催いたしました。
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8時30分から19時
8時30分から17時
介護・認知症・在宅での療養・介護保険の利用など、高齢者のさまざまな相談に対して、各種サービスや関係機関・地域のネットワークを活用しながら総合的な支援を行います。
子ども、障害をお持ちの方などすべての方の保健福祉にかかわる相談に対して、各専門機関や関係所管と連携・協働し適切な支援を行います。
どんな方がどのような時に介護保険サービスが利用できるのかご説明し、介護保険利用に関する申請を受け付けます。
特別養護老人ホーム入所申し込み、おむつ支給、ひとりぐらし等高齢者登録など各種サービス利用の相談、申請受け付けを行います。
要支援1・2の方、基本チェックリストに該当した事業対象者の方に対して、日常生活の自立支援、心身の状態の維持改善が図れるようケアプランを作成します。 ケアプラン作成には契約が必要となります。
基本チェックリストの結果に基づき、いつまでも元気で、いきいきと暮らしていくために体操教室などの紹介を行っています。
高齢者虐待の通報・届出窓口となっています。高齢者虐待が発生した場合、関係機関と連携し対応を行っています。また、虐待の防止と早期発見にも取り組んでいます。
高齢者を狙った悪質商法や特殊詐欺の相談・支援を行っています。消費生活センターや警察署と連携し対応します。
成年後見制度の説明や手続きの方法などの相談を行っています。必要に応じ専門機関への連絡も行っています。
地域のケアマネージャーの方の質の向上に向け、ケアマネージャーからの相談に対応し、また、関係機関とのネットワーク構築を図るなどの支援を行っています。
介護者の方が介護の悩みを話せる「介護者の会」を月1回開催しています。
西部地区の『なごみの会』は毎月第3木曜日、午前10時~11時半の開催となっています。 ※令和2年7月現在、コロナ禍のため、なごみの会はお休みさせていただいております。
介護保険制度、介護予防や健康について、認知症についてなど各種講座の開催をしています。
ご要望に応じて職員による講座を開催します。お気軽にご相談ください。
電車をご利用の方
東急東横線「都立大学駅」下車 徒歩5分
バスをご利用の方
東急バス 「都立大学北口」下車 徒歩4分
所在地
西部包括支援センター 〒152-0022 東京都目黒区柿の木坂1-28-10 TEL:03(5701)7244 FAX:03(3723)3432