本文へスキップします。

h1
イメージ画像

新着ニュース

お知らせ:カテゴリメニュー
newsList

2021.05.21

包括支援センターお知らせ包括支援センター

警察を名乗る電話にご注意を!

先日、地域のケアマネジャーさんよりお話をいただきました。
西部地区にお住まいの高齢のご夫婦が、特殊詐欺に遭ってしまった、とのこと。

その際の状況としては、
・碑文谷署の署員を名乗る人物から自宅に電話が入ります
 「あなたの名義のキャッシュカードをもっている人物がいた」
 「あなたの名義のキャッシュカードが犯罪に使われていた可能性がある」といった話から、
 これから署員が自宅に向かうので、キャッシュカードを預けてほしい、と言われます。
・しばらくすると、警官の恰好をした人物が自宅に来ます
 キャッシュカードを預かるだけでなく、言葉巧みに暗証番号なども尋ねてきます。
 件のご高齢夫婦は複数枚のキャッシュカードを渡してしまい、結果的に預金を引き出されてしまいました。

 まず、警察官が自宅を訪問してキャッシュカードを預かることはありません。
 類似のものに、行政機関や金融機関の職員を名乗るケースもありますが、同様に職員がキャッシュカードを預かるという
 ことはありません。
 こういった詐欺を防ぐためには、留守番電話機能などを活用して、直接、詐欺電話に応対しないことです。


 それでも、ついつい受話器をとってしまう心配のある方や、ご自宅の電話に留守電機能がない方もいらっしゃるかと思います。
 そういった方は、電話があった際に、「詐欺被害防止のため、この通話を録音させていただきます」とアナウンスが流れ、
 通話と録音がスタートする「自動録音装置」や、警察等が把握している詐欺グループの電話番号を随時更新しながら、
 登録されている電話番号を最初からつなげないという「トビラフォン(迷惑電話自動着信拒否装置)」の活用を検討しては
 いかがでしょうか。
 「自動録音装置」「トビラフォン」ともに、目黒区の生活安全課で貸し出しを行っています。
 ご利用にあたっては、設置要件や在庫確認などがありますので、関心がある方は一度包括支援センターまでご相談ください。