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2021.08.31

包括支援センターお知らせ包括支援センター

「今こそ広げよう、見守りの輪!」~地域見守りのキーパーソン④~ (民生児童委員 編 ③)

民生委員へのインタビュー第3回目は、西部第2地区の八雲・東が丘地域を担当されている篠原さんにお話を伺いました。

*以下、篠原さん(民)包括職員(包)で標記 

(包)民生委員になったきっかけを教えてください

(民)前任民生委員の方からお話をいただきました。住区住民祭りの実行委員を引き受けていたのでご存じで声をかけてくださったようです。現在、2年目ですが民生委員向け研修も3回のうちの1回だけ受けてコロナ禍で中止になってしまい、ほとんど分からないうちに活動が始まってしまった状況です。

篠原民生委員

(包)地域住民と接する際に、心がけていることなどを教えてください。

(民)新任でまだあまり顔を知られていないため、お会いする時になるべく相手を驚かさないようにしたいと思っています。コロナ禍で活動が制限されているため、会いに行くきっかけとなるツール(熱中症予防グッズなど)がないのが残念です。

 
(包)民生委員の活動で喜びややりがいを感じる時について教えてください。

(民)見守り訪問で何度か訪問したけどお会いできずにいた方がいたのですが、ようやくご家族にお会いできたときに「何度も来てくださって、ありがとうございました」と、初めて会った私にお礼を言ってくださり、嬉しく感じました。

 
(包)高齢者の見守りをしていて、感じている事はありますか。

(民)コロナ禍であり、いろんな考えの方がいらっしゃるので気軽な訪問が難しいと感じています。また、登録されている電話番号が「現在使われておりません」と、なってしまうこともあります。定期的に担当地域を見守りで周る日と決め、お変わりがないか遠くから見守りをするように心がけています。

 
(包)包括に期待していることなどはありますか。

(民)逆に、包括が民生委員に期待していることも聞きたいです。

(包)地域にお住まいの民生委員さんならではの地域情報や、地域の方からの相談や話を受けてくださる地域の窓口になる方であり、包括も頼りにしています。

(民)自分の立ち位置に迷うこともありますが、先輩民生委員の方々からも「何かあれば包括へ連絡を」と言われています。先日も心配な方がいて包括へ連絡したところ、対応してくれました。お一人おひとりのデイサービスなどの利用状況を把握することができればお留守に訪問してしまうことも減り、もう少しスムーズに対応ができると感じています。

(包)必要時は包括へぜひご相談ください。
 

<取材をふりかえって>

30年幼児教育に携わってきて、今も現役で幼児教育のお仕事をされている篠原さん。コロナ禍が続いていることで、今の子供たちが置かれている状況をとても心配されていました。
パワーがあるお元気な方で、活動が制限されている中でも積極的に自ら見守りをしてくださっています。今後も民生委員として地域の高齢者に関わっていきたい、と話されていた笑顔が印象的でした。

お忙しい中、丁寧にお答えいただきありがとうございました。今後ともよろしくお願いいたします。