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2026.02.27

包括支援センターお知らせ包括支援センター

「認知症についての地域研修会」を開催しました
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 2月18日に「認知症についての地域研修会」を開催しました。

今年度で4回目となる研修会は、地域で認知症の方との関わりや支援について意見交換を行う会です。
 今回の研修会は有料老人ホーム「チャームプレミア柿の木坂」の多目的室をお借りして開催しました。今年度は、柿の木坂地域の3町会の町会関係の方々や、民生児童委員、この地域の方がよく利用するスーパーや駐在所、医療機関、介護保険事業者の方々が参加してくださいました。
 認知症の方の対応について「3ない(驚かせない、急がせない、自尊心を傷つけない)」や「7つのポイント」を意識して対応すると穏やかに過ごせることが多い、本人の不安を減らし、安心して過ごせる雰囲気が大事ではないか、という話が出ました。
 また、目黒区管内では認知症の方の迷い人の保護件数が一番多く、名前や住所など分かるものが持ち物にあると保護されたときに探しやすい。迷う可能性がある方は「巡回連絡カード」を事前に交番に相談して出しておくこともできる、といった具体的なお話も頂きました。スーパーや町会などでもそれぞれ工夫して認知症の方の対応を行っていることを話してくださいました。
 認知症の方の地域での対応について、こういった会で意見交換や情報交換を行ないお互い顔の見える関係を作ることも大切です。
認知症がある方は今後5人に1人になると言われています。他人事ではなく、地域全体で認知症のある方の支援を行っていくことが大切と再認識した会となりました。